2022年6月28日(火)放送の『マツコの知らないハンバーグの世界』。
ハンバーグ親子おすすめ映え&目の前焼きハンバーグ&究極の洋食ハンバーグを紹介します。
最新の映え系ラーメンバーグから昔ながらの洋食店デミグラスバーグまで、全国の絶品バーグが大集合!
放送内容をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。
マツコの知らないハンバーグの世界
ハンバーグマニア親子が厳選、王道から最新まで全国の絶品ハンバーグを紹介します。
試行錯誤が止まらない映え系ハンバーグ6選
【アラビキダゼ】
・黄身乗せ「超アラビキハンバーグ 1,400円」
【Woo’s Burg】
・大量チーズ「クリームチーズポテトハンバーグ 1,155円」
【A5黒毛和牛専門店 はんばーぐ ますお 高田馬場店】
・アボカド「アボカドサラダハンバーグ 1,380円」
【ハンバーグレストラン アッシェ】
・マッシュポテト包み「アッシェハンバーグ 1,100円」
【歓喜の牛】
・テリーヌ型バーグ「四角いハンバーグ御膳 1,500円」
【挽き肉のトリコ】
・うなぎ×バター×ハンバーグ「うなぎバター 2,000円」
ハンバーグ×ラーメン「クールカフェ」
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都電荒川線、荒川車庫前駅の目の前にある「クールカフェ」。
インパクト抜群の映え系ハンバーグ「究極の塩麴 フワトロハンバーグらーめん 1,180円」です。
王道デミグラスハンバーグ「クールカフェ」
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クールカフェは王道のデミグラスハンバーグ「究極の塩麹フワトロハンバーグ デミグラスソース 1,180円」もおすすめ。
塩麴を入れることでハンバーグを柔らかく仕上げています。
アレルゲンの7種を使っていないのでアレルギーを持っている人でも食べられるのも嬉しいポイント。
目の前焼きハンバーグ「挽肉と米」
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今トレンドの“目の前焼きハンバーグ”が楽しめるお店「挽肉と米」(吉祥寺店と渋谷店の二店舗)。
目の前かつ炭火焼きが醍醐味で、精肉所も見える場所に座るのがベストなんだそう。
ご飯の上にハンバーグを乗せるオンザライスがトレンド。
目の前焼きのシズル感が映えるとSNSを中心に人気に火がつきました。
美味しさの秘密は精肉所の温度を6℃に保っていること。
手の体温で脂が溶けて出来上がりがパサパサになってしまうのを防ぐためなんだそう。
目の前焼きハンバーグ「HAMBURG RESTAURANT Chami」
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最強の目の前焼きハンバーグが楽しめるお店、東京・錦糸町に店を構える「レストラン チャミ」。
・飽きない臨場感
・目の前でお肉をコネる音がたまらない
・目の前でお肉を焼くのがたまらない
息子・五島一耶さんおすすめ「プレーンハンバーグ デミグラスソース 1,100円」。
デミグラスソースは牛の骨・豚の骨・香味野菜を1日中煮込んでいます。
岩手県産の岩中豚を100%使用した逸品です。
父・五島鉄平さんおすすめ「軟骨ハンバーグ 柚子胡椒ソース ペッパートッピング 1,430円」。
究極の洋食店ハンバーグ「はしぐち亭」
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①後継者問題で閉店
②昔ながらの洋食店に若者が行かない
五島さんが無くなるか心配している昔ながらの洋食の名店、東京都世田谷区経堂にある「はしぐち亭」。
お店の看板メニューが「手ごねジューシーハンバーグ 自家製デミグラスソース 1,380円」です。
五島さんが衝撃を受けるくらい美味しいと感じたハンバーグ。
一度閉店しましたが「もう一度ここの味は絶対食べたい!」と、閉店後に復活したお店をネットで3年かけて見つけたんだそう。
こね音は高音でお肉は牛6:豚4の合い挽き。
両面をカリッと焼いた後、デミグラスの前段である牛ダシの素に漬け込んで中まで浸透させます。
その後にピザ釜で蒸し焼きにしてフワッと食感に。
デミグラスソースは野菜を1度ローストし煮込むことで少し大人っぽいビターな味に仕上げています。
蒸し焼きにすることで牛ダシが浸透し、食感フワフワで上品な味わいの絶品ハンバーグです。
おわりに
ハンバーグマニアおすすめ絶品バーグ、ぜひ参考にしてみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。