2025年12月27日(土)放送の『ジョブチューン』。
くら寿司人気ネタ最新ランキングTOP10VS超一流寿司職人の判定結果一覧を紹介します。
ジャッジ企画第114弾となる今回は人気回転寿司チェーン「くら寿司」が2年ぶり6度目の参戦!
従業員が絶対合格できると思うイチ押しの年末年始スペシャルメニュー10品を選出し、日本を代表する超一流料理人に挑みます。
5回目(前回2024年1月)…10品中8品合格(全員合格3品)
4回目(2022年11月)…10品中10品合格(全員合格1品)
3回目(2021年4月)…10品中8品合格(全員合格2品)
2回目(2020年1月)…10品中8品合格(全員合格2品)
1回目(2019年6月)…10品中6品合格(全員合格2品)
今回の目標は史上初の2度目の10品全品合格!
テレビで紹介された放送内容をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。
くら寿司イチ押しメニューランキングTOP10

くら寿司の従業員が選んだ絶対の自信を持つイチ押しメニューTOP10です。
第1位:オーガニックはまち【全員合格】
第2位:閖上赤貝【全員合格】
第3位:特上うなぎ【全員合格】
第4位:超熟成まふぐ【合格】
第5位:天然生車えび【合格】
第6位:大とろゆず塩【不合格】
第7位:トリュフ茶碗蒸し【合格】
第8位:ゆず寒ぶり【全員合格】
第9位:特選やりいか【合格】
第10位:増毛産ぼたん海老【合格】
くら寿司VS超一流寿司職人!合格不合格ジャッジ結果
超一流寿司職人が実際に試食してみて合格か不合格かをジャッジします。
7人全員が合格を出せば満場一致で合格、4人以上であれば合格、3人以下であれば不合格という判定になります。
※価格はすべて税込です。画像の出典:くら寿司公式サイト
【前哨戦】活〆パンガシウス(ライム塩) 2貫115円

パンガシウスは白身魚の一種でクセの少ないサッパリ味が特徴。
スーパーなどに切り身として売られていたり、白身魚のフライなどに使われることも多い魚です。
生で食べると非常に美味しいことから、パンガシウスでは世界初となる生きた状態で〆る「活〆」を行うことで旨味と身の食感をキープ。
さらに醤油やライムなどと一緒に漬け込んで熟成し、サッパリ味が特徴のパンガシウスでも噛むほどに旨味が感じられるよう仕上げています。
【超一流寿司職人のコメント】
増毛産ぼたん海老 1貫 390円

水深300m以上の深海で育った北海道・増毛産のぼたん海老は、強いうま味と締まった肉質が特徴です。
水揚げされたぼたん海老は鮮度をキープするため漁港から5分の場所にある工場で素早く凍結。
さらに旨味を逃してしまう水洗いを最小限に留めるため、殻剥きはすべて手作業で行っています。
機械を使って殻を剥いてしまうと殻に付いている雑菌が身に付いてしまいますが、手作業で丁寧に殻剥きすることで身に雑菌が付かず水洗いを最小限に抑えて旨味がギュッと詰まった美味しいぼたん海老に。
その後、低温で一定期間熟成させることでぼたん海老が本来持っているモチっとした食感と旨味を最大級に引き出しています。
さらに添えられた大きな頭は店舗で素揚げすることでパリッとした食感と香ばしさ、頭に入っている味噌の濃厚な旨味を楽しめます。
【超一流寿司職人のコメント】
特選やりいか 1貫115円

やりいかの中でも300g以上の大型のいかを使い、身が厚く強い食感・旨味・甘みが美味しい一皿です。
その旨味を最大限に引き出すため、凍結方法にこだわりが。
一般的には容器に入れてまとめて凍結を行いますが、その場合は凍結にも解凍にも時間がかかり鮮度が落ちてしまいます。
そこで1匹ずつ個別に凍結することでムラなく凍結ができ旨味が逃げない加工を施しています。
さらにいかは旨味を感じやすくするためネタの表面に切り込みを入れるのが一般的ですが、この商品は表だけでなく裏にも切り込みを入れることでいか本来の旨味と甘みを感じられる仕立てに。
そして外側よりも柔らかく旨味が強い内側を表面にすることで、いか本来の旨味とねっとり食感を感じやすいよう置き方にも工夫しています。
【超一流寿司職人のコメント】
ゆず寒ぶり 2貫300円

今くら寿司が力を入れている「フルーティーフィッシュ」シリーズの自信作です。
フルーティーフィッシュとはエサに柑橘類の皮に含まれる油脂成分などを加えることで魚臭さを抑えて爽やかな香りが楽しめる商品。
ゆずオイルをぶりのエサに配合するという特殊な技術を採用。
そしてぶりにも大きな特徴があり、通常なら1年ほど生け簀で育てて出荷するところを3年もの歳月をかけてじっくり養殖。
重さ8kgほどまで成長した立派なぶりは脂のリが良くまるで全身がトロのよう、白身まで脂が行き渡っています。
【超一流寿司職人のコメント】
トリュフクリーム茶碗蒸し 430円

サイドメニュー不動の人気No.1の特製茶碗蒸しをアレンジした一品です。
ホタテやカニカマなどの具材の上に国産卵・昆布・カツオで取った特製出汁を合わせて店舗で蒸し上げたあと、ベシャメルソースにトリュフやマッシュルームなどを混ぜ合わせた特製のクリームをたっぷりと。
卵とトリュフという組み合わせはフレンチでも定番で、相性の良い組み合わせなんだそう。
外食だと「ちょっと贅沢をしたい」、そんなお客様に楽しんでいただける商品です。
【超一流寿司職人のコメント】
あぶりびんちょう大とろゆず塩 2貫230円

使用するまぐろは赤道付近で獲れる高品質なびんちょうまぐろ。
1本1本脂のりを確認して脂のあるものだけを厳選し、その大とろ部分だけを集めました。
その中でも1尾から約3%しか獲れない一番脂がのったお腹周りの希少部位を使用。
その大とろの脂の旨味を際立たせるため表面のみをサッとガスバーナーで炙り、その脂の旨味をより引き立てるために選んだのがオリジナルの塩ダレ、さらに国産のゆず皮とネギをトッピング。
脂の旨味とさっぱり感で奥行きのある味わいに。
【超一流寿司職人のコメント】
天然生車えび 2貫390円

くら寿司として6年ぶりに登場の生車えびです。
処理が難しく臭いや食感がすぐ悪くなる生車えび、そんな中で鮮度を保ち提供を可能にしたのが徹底した温度管理。
収穫後すぐさま船内で凍結させ、その後工場で解凍し手作業で1尾ずつ背ワタを取り除いています。
温度が上がらないよう氷を敷き詰めたトレーの上で作業、そして再びすぐさま冷凍して各店舗に届けることで自慢の高鮮度を実現しました。
【超一流寿司職人のコメント】
超熟成まふぐ 1貫150円

くら寿司社長の肝いり、社運をかけて開発した新技術「超熟成」シリーズの第1弾です。
超熟成とは素材本来の旨味を最大限に引き出す二段階の熟成方法のこと。
ふぐの女王と呼ばれる国産の天然まふぐを使用した一皿で、高級なとらふぐに負けない繊細な旨味と甘みが楽しめます。
天然のまふぐを山口県下関市にある老舗の水産会社で捌いたのち、昆布を使用して約24時間かけて熟成。
その後、老舗の卓越した加工技術で1枚1枚スライスすることで弾力を感じつつ歯切れの良い厚さに切り分けます。
さらに企業秘密となる独自の2段階目の熟成を行うことで旨味を最大限に引き出し、シャリと合う歯切れの良い食感に仕上げた一皿です。
【超一流寿司職人のコメント】
浜名湖産特上うなぎ 1貫390円

使用するのは浜名湖で養殖されたうなぎの新ブランド「でしこうなぎ」。
通常うなぎを養殖するとほとんどがオスになりますが、てしこうなぎは大豆イソフラボン由来の成分が入ったエサを与えることでメス化させているのが最大の特徴です。
オスに比べて身が厚く脂のりが良いと言われているメスのうなぎを、まずは白焼きして臭みを消して旨味を閉じ込め、一度蒸すことで余分な脂を落としてふっくらとした食感に。
さらにタレにもこだわり、砂糖としょうゆを加えたあと愛知県碧南市にある江戸時代から続く老舗の「九重味醂」を使用することで上品な甘みと豊かな香りのタレに仕上げています。
うなぎ専門店さながらにタレづけと焼きを4度繰り返し、身にタレがしっかりとのったうなぎに。
【超一流寿司職人のコメント】
閖上赤貝 1貫390円

濃厚な甘さとフルーツのような香りが特徴の閖上(ゆりあげ)産の赤貝は、高級店でも仕入れるのが難しい希少価値が高い日本一のブランド貝。
そのためくら寿司では数量確保のため冷凍保管しています。
冷凍でも本来の美味しさを味わえるよう、前回の不合格から2年かけてリニューアルを敢行。
改良点①→水揚げから冷凍するまでの間に0℃の冷蔵庫で約一晩寝かせる工程を追加、貝の活力が増すことで旨味が増しています。
改良点②→通常貝ひもは握りでは使わず軍艦にして出すことがほとんどですが、今回その貝ひもを身とシャリの間に入れることで風味をグンと上げて食感をプラス。
【超一流寿司職人のコメント】
オーガニックはまち 2貫300円

全国売上3位の人気商品のはまちをより美味しくより安全にしたいという想いで始めたオーガニックはまちの養殖。
天然由来のエサを使用するなど厳格な審査基準を設けて品質・安全性を認証する「オーガニック認定機構」から水産物として日本で初めて認証を受けた一皿です。
そのこだわりはエサ、魚粉や小麦など天然由来の素材を使った独自のエサを開発することで臭みが少なく天然のはまちに近い味わいに。
さらに飼育方法も新たに確立、ストレスなく泳げるように生け簀の飼育密度を通常の3分の2程度に抑えることで、飼育量は減りますがその分はまちの運動量が増えることで身が引き締まって程良く脂ののった身に。
そして品質管理も徹底、通常養殖場は範囲が限られているため生け簀と生け簀の間隔は5~10mが一般的ですが、他の生け簀から残ったエサが流れてくるのを避けるため80m以上離した間隔で飼育しています。
【超一流寿司職人のコメント】
判定した超一流寿司職人の審査員7名を紹介
・『鮨 やすみつ』綿貫安秀さん
・『鮨 由う』尾崎淳さん
・『秦野よしき』秦野芳樹さん
・『鮨 めい乃』幸後綿衣さん
・『鮨 いとう』伊藤悦朗さん
・『寿し処 寿々』藤居陽一郎さん
・『熟成鮨 万』白山洸さん
おわりに
僕もくら寿司は好きでよく食べに行きますが、今回の年末年始スペシャルメニューのネタもどれも美味しそうでしたね。
ただあぶりびんちょう大とろゆず塩が不合格になったのは驚きでした。
やっぱりバーナーで炙るとどうしても臭いが残ってしまうのがマイナスポイントになってしまうんでしょうね。
くら寿司イチ押しメニュー、ぜひ参考にしてみてください。







ここまで読んでいただきありがとうございました。
