2020年11月26日(木)放送の『くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館』。
お肉が美味しく焼ける『おもいのフライパン』が特集されました。
放送内容をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。
石川鋳造『おもいのフライパン』
「このフライパンに替えるだけでお肉の味が変わった」と言われる最強のフライパンの紹介です。
誰でも簡単にプロの味を再現することができます。
おもいのフライパンのお取り寄せ
13年もの年月をかけて開発された『世界で一番お肉が美味しく焼けるフライパン』だそうですよ。
一番お手頃な20cmタイプは10,000円(税込11,000円)で購入可能。
最も高い26cmタイプで16,000円(税込17,600円)です。
※人気のため一時は3年待ちでしたが、増産体制を整えたことで現在は3か月待ち程度だそうです。
おもいのフライパンの特長
・熱伝導率が髙い
・蓄熱温度が高い
・有害物質が出ることがなく、安全・安心
・買い換えの必要がなく一生使うことができる
・油がなじむとサビつく心配がない
・調理するだけで鉄分が摂取できる
愛知県碧南市にある、ミシュランガイドに掲載された日本料理の名店『小伴天』でもおもいのフライパンを愛用しているんだそう。
おもいのフライパンの最大の特長は『コーティングしていない、無塗装なこと』。
一般的なフライパンはコーティングされているので、使っていくうちに必ず剥がれてしまいます。
おもいのフライパンは剥がれる心配がないので一生使えるフライパンなんです。
多くのフライパンは使いやすさを求めていますが、おもいのフライパンが求めているのは『味』。
おもいのフライパンのお手入れ方法
『石川鋳造』社長の石川鋼逸さんが、YouTube動画でおもいのフライパンのお手入れ方法を解説されています。
お肉が美味しく焼けるフライパンの選び方
『石川鋳造』社長の石川鋼逸さんが、お肉が美味しく焼けるフライパンの選び方を教えてくれました。
フライパンは厚さのあるタイプの方が間違いなく美味しくお肉が焼けるんだそう。
石川さんが何度も実験を繰り返して確かめたそうです。
おもいのフライパンも厚さが5mmで熱を蓄えるので、お肉を乗せても熱を下げずに焼くことができます。
お肉を焼く前にすること
冷凍のお肉は冷蔵庫で1日ほどかけてゆっくり解凍するのがオススメなんだそう。
その後は常温にしてから焼いてください。
常温にすることでお肉の外側と内側の温度が同じになるので美味しく焼けます。
冷たいままだと中と外が均一に焼けず、外側だけ焦げて中が冷たいままだったり生焼けになったりしてしまいます。
おわりに
おもいのフライパン、ぜひ試してみてください。