2021年1月22日（金）放送の『マツコ＆有吉のかりそめ天国』。
『有識者が選ぶ 密にならない穴場イルミネーション』というテーマで放送されました。
オアシズの大久保佳代子さん、森三中の黒沢かずこさん、ぼる塾の田辺智加さんが穴場イルミネーションスポットを堪能！
紹介された穴場イルミネーションをまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。
有識者おすすめ穴場イルミネーション3選
若竹の社 若山農場(栃木県宇都宮市)
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『若山農場』はおよそ350年前から続く農場で、その広大な竹林で竹や筍を生産しています。
2年前からはヘクタールの広大な竹林を使ってイルミネーションを開催。
竹と人工的なライトの融合が幻想的な世界へと誘ってくれます。
竹林の中にはミラーボールもあり、趣のあるイルミから妖艶なイルミまでさまざまな姿を堪能できるスポットです。
【営業時間】
平日：9:00～17:00（日中）
金・土・日・祝日：9:00～20:00（日中・ライトアップ）
※最終受付は閉園時間の30分前となります
【入場料】
おとな：¥500 / こども：¥250
※こどもは4～12歳とし、3歳以下は無料です
【Bamboo Winter Lights】
（夜の竹林ライトアップ冬季特別企画）
おとな +¥1,000 / こども +¥500
【竹器でお抹茶】
￥750（竹器お持ち帰り、お茶請け付き）
土・日・祝日：10:00～19:30
最終受付：19:00
伊豆ぐらんぱる公園(静岡県伊東市)
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『伊豆ぐらんぱる公園』は開業して55年、知る人ぞ知るテーマパークです。
イルミネーションは今年の8月末まで長期の開催。
東京ドーム約5個分の広大な土地に20以上のイルミネーションエリアが存在し、思う存分楽しむことができます。
メインアトラクション『ジップライン～流星RYUSEI～』はジップラインで空から夜景が見られる日本初のアトラクションです。
【入園料金】
中学生以上：1,500円
小学生以上：800円
幼児：無料
わたらせ渓谷鐡道(群馬県桐生市)
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わたらせ渓谷鐡道の駅を盛り上げるため、周辺住民の方がボランティアで手作りしたイルミネーションです。
群馬県の桐生駅から栃木県の間藤駅までの17駅、合計17パターンの手作りイルミネーションを窓から味わうことができます。
おわりに
まだまだコロナ禍が収まりそうにないこの時期。
密にならない穴場イルミネーションスポットでゆったり過ごすのもいいかもしれませんね。
ここまで読んでいただきありがとうございました。