2022年1月30日(日)放送の『日曜日の初耳学(林先生の初耳学)』初耳トレンディ。
ハンバーガーマニア厳選、いま絶対に食べるべきチキンバーガー5店舗を紹介します。
昨年居酒屋チェーン鳥貴族が出店したチキンバーガー専門店「TORIKI BURGER」など、いま外食チェーン店が次々とチキンバーガー業界に殴り込み！
各店で行列ができ「チキンバーガー戦争」と呼ばれているんだそう。
教えてくれるのはチキンバーガーを知り尽くす日本一のハンバーガー女子のエリさんと、ハンバーガー探究家の松原好秀さんです。
放送内容をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。
いま絶対に食べるべきチキンバーガー5選
チキンバーガーマニアが厳選、おすすめチキンバーガーを5つ紹介します。
ラッキーロッキーチキン
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ロイヤルホストや天丼てんやなどを手がける企業が出した「ラッキーロッキーチキン」。
特製バターミルクにチキンを一晩漬け込むことで旨味成分を生み出し、しっとりジューシーな食感を実現したバターミルクフライドチキンを挟んだバターミルクフライドチキンバーガー(税込500円)。
最大1時間待ちの超人気のチキンバーガーで、新食感の秘密はてんやのフライヤーをそのまま使用していること。
しっとりジューシーな食感の絶品チキンを作ることに成功しました。
現在、都内に4店舗(武蔵小山店・吉祥寺店・代々木八幡店・新小岩店)を構えています。
DooWop
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ひとり焼肉でおなじみの焼肉ライクを展開するグループ会社が出したコスパ最強チキンバーガー「DooWop」。
プレーン(税込290円)はチキンバーガー業界で最安級、安さの秘密はタッチパネルによるセルフレジ。
これを使うことで人件費を大幅に削減することに成功しました。
驚きの低価格を実現しつつ味も抜群というコスパ最強のチキンバーガーなんです。
bb.q オリーブチキンカフェ
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大ヒットドラマ「愛の不時着」で話題となった韓国のフライドチキン専門店「bb.q オリーブチキンカフェ」。
一番人気がオリーブチキンバーガー(税込390円)です。
こちらのチキンは低カロリーのささみ肉を、オリーブオイルとソイオイルを配合した特製の植物油で揚げているので超ヘルシー。
さらに味付けのソースはハニーマスタードやオリジナルのヤンニョムソースなど、韓国風の味付けで大人気なんです。
ハイカラフライドチキン
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からあげグランプリで6年連続金賞を受賞した名店、からあげバルハイカラが手掛ける「ハイカラフライドチキン」。
ハイカラオリジナルチキンバーガー(税込550円)は昆布と椎茸などで取った和風出汁にチキンを一晩漬け込んでいます。
醤油を使ったソースや浅漬け風に仕上げた玉ねぎのピクルスなど、徹底的に和テイストにこだわった絶品チキンバーガーです。
チック フリック ベイク
出典：MBS『日曜日の初耳学』
東京都豊島区東長崎にある「チック フリック ベイク」。
フライドチキンでもなくグリルチキンでもなく、両方の美味しさを一度に味わえるハイブリッドなメニューが人気のお店です。
発売前のMr.Sanders(税込1,100円)は6000個のハンバーガーを食べたマニアのエリさんが監修。
「日本一美味しい」と絶賛するチキンバーガーです。
普通のチキンバーガーは1枚肉ですが、こちらのチキンはひと口大に切ることで女性でも食べやすい大きさにしています。
グリルチキンの上にチーズで旨みを閉じ込め、スパイス入りのパン粉を炒ったものをかけることで、サクサクした美味しさとグリルしたときのパリッとした香ばしさの両方を併せ持ったハイブリッドな美味しさのチキンバーガーです。
おわりに
ハンバーガーマニア厳選チキンバーガー、ぜひ参考にしてみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。