2021年3月3日(水)放送の『ヒルナンデス!』何者さん。
累計900万個を売り上げ、昨年のヒット商品TOP10にもランクインしたエコバッグ『Shupatto(シュパット)』が特集されました。
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蛇腹の構造で生地に折り目の加工がされていることで、引っ張っただけでキレイにまっすぐ畳めるんです。
昨年7月のレジ袋有料化により、急激に需要が増加したエコバック。
そんな大ヒットエコバッグの開発者でMARNA(マーナ)に勤める菊田みなみさん(30)が、おすすめのシュパットBEST3を教えてくれました。
放送内容をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。
開発者おすすめシュパットBEST3
今年1月に発売された新商品を含む、開発者おすすめのシュパットBEST3をランキング形式で紹介します。
第1位:シュパット コンパクトバッグ Drop L
今年1月に発売された新商品、縦型形状のシュパットLサイズです。
入れ口が大きく広がるのでトイレットペーパー12ロールもしっかり入ります。
さらにバゲットや長ネギなど長いものも入るスグレモノ。
最大の特徴は開いたときのしずく型の形状。
「レジ袋感覚で使える形状が欲しい」という意見を取り入れ、レジ袋のように少し壁ができるようになっています。
壁に沿ってものを入れられるので、食料などを詰めていきやすいんです。
第2位:シュパット リュックサック
長さ16cmにたためるリュックサックタイプのシュパットです。
開いた後に裏返すことで簡単にリュックサックに早変わりします。
スーツケースにたたんで入れて簡単に持っていくことができ、旅行先で使うことができます。
容量は13Lあり、ガイドブックや寒いときのパーカーなども入るので小旅行にも便利。
左右にはポケットが付いていて水筒や折りたたみ傘なども収納可能です。
第3位:シュパット 保冷バッグ M
内側がシルバーになっていて保冷バッグとして使えるシュパットです。
おうち時間が増えたことで冷凍食品をまとめ買いするママに大人気。
中にはポケットが付いているので保冷剤も収納可能です。
持ち手が長く肩掛けもできるのでペットボトルや冷凍食品も運びやすいのが◎。
日々の食料品の買い物はもちろん、アウトドアでおでかけするときに行きに食材を入れていき、帰りは折りたたんでコンパクトに持ち帰ることができます。
おわりに
エコバッグに便利なシュパット、ぜひ参考にしてみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。