【相葉マナブ】タンドリーチキン釜飯を炊飯器で作るレシピ｜釜-1グランプリNEO

2021年11月21日(日)放送の『相葉マナブ』釜1グランプリ(釜ワングランプリ)。

タンドリーチキンの味を再現したタンドリーチキン釜飯のレシピを紹介します。

タンドリーチキンとは鶏肉をヨーグルトや香辛料に漬けて焼いたインド料理のこと。

放送内容をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。

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タンドリーチキン釜飯

出典：テレビ朝日『相葉マナブ』

・米…3合
・水…170ml
・氷…120g
・鶏もも肉(皮付き)…380g

【A】
・ヨーグルト…150g
・塩麹…大さじ3
・甘酒…大さじ4
・しょう油…大さじ1と1/2
・カレー粉…10g
・コンソメ顆粒…小さじ2
・おろしにんにく…小さじ1/2
・おろししょうが…小さじ1/2

・レーズン…40g
・ズッキーニ…100g(約1/2本)
・ミニトマト…10個
・粉チーズ…適量

①保存袋に小さめに切った鶏もも肉と【A】を入れて揉み込み、10～15分置いておく

日本の発酵食品を入れることで日本人の口に合う味になります。さらにヨーグルト・甘酒・塩麴に漬け込むことで、炊き込んでもパサつかず肉が柔らかく仕上がります。

②ズッキーニを5mm幅のいちょう切りに、ミニトマトは半分に切る

③炊飯器の釜に浸水して水気を切った米と水、漬け込んだ鶏肉を汁ごと、ズッキーニ、ミニトマト、レーズン、氷を入れて炊く

レーズンを入れることでカレー粉の味に甘じょっぱさが加わって良いアクセントになります。

④茶碗に盛り、お好みで粉チーズをかければ出来上がり

ご家庭の炊飯器でも作ることができるのでぜひ参考にしてみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。