2023年3月4日(土)放送の『中居正広のキャスターな会』社員が選ぶな会。スーパー「イオン」の社員が愛用する自社のおすすめリピ買い人気商品「買ってよかった自社製品の冷凍食品TOP10」を紹介します。
さらに社員だからこそ知っている超簡単な冷凍食品アレンジレシピも紹介!
ちなみに冷凍食品の売り上げランキングはコチラ↓
第1位:ギョーザ
第2位:ごろっとうまい若鶏ももから揚げ
第3位:オーガニックブロッコリー
第4位:香味チャーハン
第5位:フレンチフライドポテト
第6位:本格五目炒飯
第7位:塩味えだまめ
第8位:今川焼あずきあん
第9位:ブルーベリー
第10位:ビビンバチャーハン
テレビで紹介された放送内容をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。
イオン社員が選ぶトップバリュ冷凍食品ランキングBEST10
イオン社員が300種類以上ある自社の冷凍食品の中から選んだ「プライベートでガチで愛用している冷凍食品ベスト10」をランキング形式で紹介します。
第1位:ギョーザ 170円
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売れ筋&社員人気ともにダントツ、水も油もいらずにキレイに焼ける冷凍餃子です。
フライパンにただ並べてフタをして5分待つだけで羽根付き餃子の完成。
餃子自体に油や羽根の素になる特殊な成分を混ぜることで、誰でも失敗することなく簡単に美味しい餃子が焼けるんです。
湯煎してさっぱり食べられる水餃子にするという社員さんもいました。
第2位:パパっとできるお魚おかずシリーズ 386円~
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白く四角い形にカットされたお魚が入った冷凍食品です。
フライパンで焼くだけで魚の切り身に大変身、魚料理なのに下ごしらえ不要なのでアレンジ調理がしやすいんです。
骨を抜いた魚の切り身を凍らせてキューブ上にカットした商品。
打ち粉をまぶすことで調理時に魚の旨味が逃げるのを防いで、ふっくらジューシーな魚の身に仕上がります。
パスタにのせたりシチューに入れたりとアレンジもしやすく、フライしてピックを刺せば簡単にピンチョス風に。
サーモン・あじ・たら・さば・ぶりの全5種類がラインナップされています。
第3位:お米のかわりに食べるカリフラワー 267円
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お米にカリフラワーを混ぜてかさまししたり置き換えたりできるダイエット冷凍食品です。
糖質をカットして食物繊維も摂取できると社員さんの間で大人気なんだそう。
お米と同じぐらいの大きさにカットされているので混ぜると違和感なく食べることができます。
社員おすすめのアレンジレシピは「香味チャーハン」と組み合わせる食べ方。
カリフラワーライスと混ぜることであっさりとした味付けになり、糖質もカットできるので罪悪感なく食べることができます。
第4位:チキン南蛮と高菜ごはん 321円
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ご飯とおかずを一緒に温められる冷凍食品です。
通常、冷凍食品はおかずとご飯では解凍時間が違うため別々に温めますが、この商品はワントレー。
下ごしらえの段階で食品の加熱時間を個別で調整しているので、完成時間が同じになるように調理できるんです。
他にも「チキンライスとデミグラスソースハンバーグ 321円」や「さばの味噌煮と五穀ごはん 321円」など種類も豊富、お手頃な価格も人気の理由です。
第5位:うらごしじゃがいも 213円
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皮むきなど下ごしらえに手間のかかるうらごしじゃがいもを小分けにした時短商品です。
レンチンして具材を入れて和えるだけでポテサラの完成。
うらごしじゃがいも・コンソメ・牛乳・塩コショウ・パセリを混ぜればビシソワーズに。
食パンにハム・マッシュしたうらごしじゃがいも・チーズをのせ、食パンで挟んでトースターで焼けば朝食にぴったりなホットサンドの完成。
第6位:香味チャーハン 354円
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国産の一等米を使用、2種類のにんにく油とねぎ油で風味豊かに仕上げた冷凍チャーハンです。
第7位:骨取り赤魚のアクアパッツァ 537円
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え?レンジだけで?
骨取り赤魚のアクアパッツァ
\おうちで食べたいけど、調理が難しそう…と諦めていませんか。
コレがあれば大丈夫!
具材は、すべて下ごしらえずみ、レンチンするだけ✨
これからイベントも多くなるシーズン!
冷凍庫にストックしておくと便利♪
お魚の冷凍コーナーで販売中✨— イオントップバリュ (@TOPVALUOFFICIAL) December 22, 2022
魚の面倒な下処理や調理いらずで簡単にスチーム調理ができる冷凍食品です。
耐熱皿にのせて袋を開けずにそのままチンするだけで、おうちで本格的なイタリアンが楽しめます。
中に入っている魚の切り身もふっくらな仕上がりに。
炊飯器の中に煮汁と具材、オリーブオイルとコンソメを入れてお米と一緒に炊けばパエリアの炊き込みご飯風の完成。
第8位:CooKit チンジャオニウロウスー 645円
電子レンジで半解凍した後にフライパンで炒めるタイプの冷凍食品です。
冷凍食品なのにお店のような本格的な味を再現しています。
材料はカット済みで下準備の必要もなし。
最後にフライパンで炒めることで外はパリッと中はフワっとした食感に仕上がります。
社員おすすめのアレンジレシピは、市販の焼きそば麺の両面を焦げが付くように固めに焼き、この商品を掛けた固焼きあんかけチンジャオロースー焼きそば。
他にもミシュランガイド東京2023で一つ星を獲得した中華の名店「南青山 慈華(いつか)」の田村亮介シェフが監修した「黒酢酢豚 1058円」や「海老のチリソース 1058円」もおすすめです。
第9位:オーガニックブロッコリー 170円
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旬の時期に収穫したブロッコリーを一口サイズにカットし、茹でた後に急速冷凍させた商品です。
そのため味や食感もほぼそのままで楽しめます。
ビーフシチューの調理の最後に火を通したブロッコリーをのせれば、色鮮やかなレストラン風ビーフシチューの完成。
SNSでバズっているたこ焼きを使ったアヒージョに入れれば見栄え的にも良く、パーティー料理としても楽しめます。
第10位:冷凍薬味シリーズ(きざみおくら・すりおろししょうが・きざみねぎ・大和芋入りとろろ) 105円~
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普段の食事にちょい足しできる冷凍薬味シリーズです。
とろろやおくらなどの薬味が小分けにされた便利な商品。
社員おすすめのアレンジレシピは、納豆・おくら・とろろ・卵をご飯にかけたネバネバとろろ丼。
他にもたらこのパスタソースにとろろと白だしを和え、冷凍うどんにかけて刻みねぎをトッピングしたたらこうどん。
はちみつにすりおろししょうがを加えて混ぜてチンし、炭酸水で割ったジンジャーエール、さらにレモネードで割ったハニージンジャーレモネード。
チーズにとろろをちょい足ししたあっさり味の和風チーズフォンデュなどアレンジは無限大。
おわりに
イオン社員が選ぶ自社の冷凍食品ベスト10、ぜひ参考にしてみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。