【教えてもらう前と後】日本全国!『ご飯に合うおかず缶詰No.1』と『ツナ缶No.1』はこれだ!

【教えてもらう前と後】日本全国!『ご飯に合うおかず缶詰No.1』と『ツナ缶No.1』はこれだ! グルメ

2019年6月4日(火)放送の『教えてもらう前と後』。

「日本全国!『ご飯に合うおかず缶詰No.1』と『ツナ缶No.1』」というテーマで放送されました。

今、缶詰がすごい!

大人気のサバ缶を始め、イワシ缶も新製品ぞくぞく。

どれもこれも極上の味に進化しています。

そこで、缶詰No.1を決定、ご飯に合うおかず缶詰。

『缶詰大好き』落語家の春風亭昇太さん

缶詰情報を日本全国に送り届ける『みんなの缶詰新聞』編集長の須田泰成さん

そして、缶詰を求めて巡った国は50か国、食べた缶詰はなんと5万缶だという『缶詰博士』の黒川勇人さん

以上、日本を代表する3賢人が選考委員を務めます。

【ルール】
缶詰賢人が選んだ絶品缶詰を、ゲストの8人が試食して最強No.1を決めます。

果たしてNo.1の缶詰とは…

放送内容をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。

『ご飯に合うおかず缶詰No.1』はこれだ!

エントリーしたのは3缶。

須田泰成さんが推薦するのは、奈良の『大和肉鶏甘辛煮』594円(税込)。

黒田勇人さんが推薦するのは、函館の『みがきにしん甘露煮』690円(税込)。

須田泰成さんが推薦するのは、『牛ほほ肉の赤ワイン煮』702円(税込)。

果たしてゲストの評価は…

・石原良純さん…みがきにしん甘露煮
・中山秀征さん…大和肉鶏甘辛煮
・森泉さん…みがきにしん甘露煮
・岡田結実さん…みがきにしん甘露煮
・清水章弘さん…大和肉鶏甘辛煮
・博多華丸さん…牛ほほ肉の赤ワイン煮
・博多大吉さん…牛ほほ肉の赤ワイン煮
・滝川クリステルさん…みがきにしん甘露煮

No.1に選ばれたのは『みがきにしん甘露煮』でした♪

にしんは脂乗りが良く、風味が豊かなものを厳選。

それを函館で熟練の職人の手により、内臓と頭・尾を取って身欠きに。

北国の旨味が凝縮したみがきにしん。

これをサラッとした醤油だれで味付けして、缶の中で熟成させた缶詰なんです。

卵で巻いてだし巻き卵にしても美味しいんだそうですよ。

春風亭昇太さん「海外旅行を終えて一番最初に食べたい缶詰だね」
石原良純さん「もうホントに月並みで申し訳ございません、美味しいです」
森泉さん「あのね~やっぱり手間かかってるなって味と、白いご飯にはもってこい」
滝川クリステルさん「これはもう缶詰で良かったっていう。缶詰ならではの今までのいろんな技術が向上して、それがここに凝縮された感じ」

という感想でした♪

『ツナ缶No.1』はこれだ!

続いてはツナ缶。

エントリーしたのは3缶。

黒川勇人さんが推薦するのは、静岡の『ホワイトシップ印 まぐろフレーク油漬』173円(税込)。

須田泰成さんが推薦するのは、『シーチキンコンビーフ』390円(税込)。

須田泰成さんが推薦するのは、『リエッツナ』280円(税込)。

果たしてゲストの評価は…

・石原良純さん…シーチキンコンビーフ
・中山秀征さん…シーチキンコンビーフ
・森泉さん…リエッツナ
・岡田結実さん…ホワイトシップ印
・清水章弘さん…ホワイトシップ印
・博多華丸さん…シーチキンコンビーフ
・博多大吉さん…ホワイトシップ印
・滝川クリステルさん…シーチキンコンビーフ

No.1に選ばれたのは『シーチキンコンビーフ』でした♪

コンビーフ会社の商標登録110年と、シーチキン誕生60年を記念したコラボ缶詰。

春風亭昇太さんも大絶賛のシーチキンコンビーフはパスタとの相性もバツグン。

期間限定でしたが大人気となったため、通常販売に切り替えたんだそうです。

コンビーフとシーチキンの割合は5対5、いろんな配合をやってみた結果この割合が一番美味しかったとのこと。

春風亭昇太さん「うまい!もっと高く売ってもいいってこれは!」
博多大吉さん「最初口に入れた時はどうしてもコンビーフがガッ!ときますけど、後ろからものすごい勢いでツナが追いかけてくる」
石原良純さん「赤白ワインどっちでもいける」
博多華丸さん「牛と魚、いい勝負してる。くぅ~でしょ!名勝負」
滝川クリステルさん「この絶妙な『50対50』を探り当てる勇気を絶賛したい。ここを探求する気持ち」

という感想でした♪

缶詰をより美味しく食べる方法

【缶詰をより美味しく食べる方法】
①お湯を沸騰させる
②火を止めてから缶詰を湯の中に3分入れて湯せんする

こうすると一段と美味しく食べられるんだそうですよ♪

おわりに

『みがきにしん甘露煮』と『シーチキンコンビーフ』、どっちも美味しそう♪

ここまで読んでいただきありがとうございました。


タイトルとURLをコピーしました