2025年6月14日(土)今日のTBS系列MBS『所さんお届けモノです!』人気商店街で発見!かっぱ橋道具街のこだわりすぎな専門店、飯田屋。包丁工場が生み出した究極の切れ味を誇る極上幅広スライサー、岐阜県関市の職人が作るスライサー界のメルセデスベンツ「サンクラフト ダイヤル式リフトスライサー」を紹介します。
テレビで紹介された放送内容とネット通販お取り寄せ方法をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。
サンクラフト ダイヤル式リフトスライサー
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3種類の刃と15段階の厚さ調節が可能、岐阜県関市の包丁メーカー「サンクラフト」が生み出した極上のスライサー「ダイヤル式リフトスライサー」です。
圧倒的な切れ味で柔らかいトマトから硬いカボチャまで楽に切ることができます。
キュウリや玉ねぎ、キャベツなどはチカラをいれず、スライサーの上で優しく撫でるだけでカット可能。
またこのスライサーは幅96mmと余裕を持った幅なので、Lサイズの玉ねぎや1/4サイズのキャベツなど、ほとんどの野菜をストレスなくスライスできます。
余裕をもってスライスできる幅なので、玉ねぎやトマトも超キレイな円形で仕上がります。
またスライサー本体裏面のダイヤルを回すことで0.4mm〜6mmで厚さの調節が可能、 なんと0.4mmずつ15段階で厚みを変えられるスグレモノ。
さらに付属の2mmと6mmの2種類の千切り刃を使えば、千切り野菜も手間なくラクラク作れます。
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スライサーの刃は岐阜県関市の工場で職人が一本一本丁寧に製造していて、包丁づくりの技術を随所で取り入れているため切れ味は抜群。
刃はプロ用の包丁にも使われるモリブデンバナジウム鋼で、通常のステンレスよりもサビにくく切れ味が持続するのも特長です。
食材を安心してスライスするための安全ホルダーが付いているので、怪我することなく安心して最後まで使えるのも嬉しいポイント。
おわりに
ダイヤル式リフトスライサー、ぜひ参考にしてみてください。








ここまで読んでいただきありがとうございました。