2024年12月6日(日)放送の『ザワつく金曜日』米倉涼子さんスイーツ争奪戦。米倉涼子さんがこよなく愛するおすすめ絶品スイーツ3品を紹介します。
今回の「究極のどっちなの選手権」では米倉涼子さんが今一番食べたいスイーツを当てる問題で、高嶋ちさ子さん、長嶋一茂さん、石原良純さんが競い合う!
テレビで紹介された放送内容とネット通販お取り寄せ方法をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。
米倉涼子さんが愛する絶品スイーツ3品
スイーツ好きの米倉涼子さんがこよなく愛する絶品スイーツ3品を紹介します。
アンジェリーナ モンブラン(デミサイズ)
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東京原宿にある商業施設「ハラカド」内に店を構えるフランス・パリの老舗ティーサロン「アンジェリーナ」が作る濃厚モンブラン(デミサイズ テイクアウトのお値段790円)です。
パリ本店は創業121年、あのココ・シャネルが常に予約席を確保していたというセレブ御用達の人気店。
甘い香りが魅力の熱々ホットチョコレートやアボカドをたっぷりとのせたトーストなど、老舗がこだわり抜いたメニューがたくさん。
そんなお店で米倉涼子さんを虜にしている一番の名物がモンブランです。
マロンペーストに使われているのはフランス産の栗、風味豊かで濃厚もっちりとした食感に。
中にはふわふわでミルキーなホイップクリームがたっぷりと入っています。
創業から100年以上変わらない伝統の味です。
門藤 わらび餅「筥ぜいみ」
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全国に12店舗を展開するわらびもち専門店「門藤 岡山店(本店は兵庫県姫路市)」が作るわらび餅「筥(はこ)ぜいみ お値段1,850円」です。
全国各地のわらび餅を食べ歩いた店主が研究を重ねて完成させたという究極のわらび餅。
3種類のきな粉をまぶしたわらび餅を一箱に詰めた人気商品で、ほかにない弾力と伸びの良さ、喉越しが味わえる和菓子です。
国産のわらび粉にレンコン粉など約10種類をブレンドし、水と砂糖を合わせて約40分弱火で練りあげれば、噛んだ瞬間に溶けていくような口溶けのわらび餅の完成。
このわらび餅にまとわせるのが3種類のきな粉です。
上品で柔らかい甘味が特徴の佐賀県産大豆で作った「ふくゆたか」、大粒の国産をローストして香ばしい香りを際立たせた「ふかいり」、きな粉に黒ごまを混ぜてコクのある味わいに仕上げた「黒ごま」の3種類。
透き通るような喉越しを味わえるトロトロのわらび餅に、個性の違う3種類のきな粉が楽しめる贅沢な詰め合わせ。
お好みで黒蜜をかけても絶品です。
日本橋 千疋屋総本店 スペシャルルビーグレープフルーツジェリー
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東京・日本橋にある「日本橋 千疋屋総本店」が作るフルーツゼリー「スペシャルルビーグレープフルーツジェリー お値段972円」です。
言わずと知れた高級フルーツ専門店の名店で米倉涼子さんがこよなく愛する大好物。
厳選したグレープフルーツの果肉をくり抜いた器の中に果汁感あふれるゼリーがぎっしりと詰まっています。
蓋の果実を絞ってフレッシュな果汁をかければ、グレープフルーツの爽やかな酸味と甘味が口いっぱいに広がる極上のスイーツです。
おわりに
米倉涼子さんおすすめスイーツ、ぜひ参考にしてみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。