2024年10月13日(土)放送の日本テレビ『行列のできる法律相談所』。全国47都道府県魅力度ランキング2024年度最新完全版の全順位結果一覧を発表します。
教えてくれるのは「ブランド総合研究所」代表取締役社長の田中章雄さんです。
今年で16回目を数える都道府県魅力度ランキング、15年連続で1位をキープしている北海道は連覇なるか?去年最下位に転落した茨城県と46位の佐賀県は果たして…?
テレビで紹介された放送内容をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。
都道府県魅力度ランキング2024
①とても魅力的(100点)
②やや魅力的(50点)
③どちらでもない(0点)
④あまり魅力を感じない(0点)
⑤全く魅力的でない(0点)
都道府県魅力度ランキング2024年度版の1位~47位までの順位を番組内で放送された各都道府県の魅力とともに一挙にご紹介します。
第1位~10位
第1位:北海道(→)
絶対王者の北海道が16年連続で首位。さらに市区町村魅力度ランキングBEST10にも函館市(1位)・札幌市(2位)・小樽市(5位)・富良野市(10位)の4つの市がランクイン。ちなみに函館市長は大泉洋さんの実兄・大泉潤さん。今年公開され大ヒットした劇場版名探偵コナンには、函館のランドマーク「五稜郭タワー」や函館山からの夜景など函館の名所が数多く登場。
ほかにも北海道では新グルメが続々誕生。大丸札幌店の地下1階にあるチーズ菓子専門店「[SNOW]CHEESE」の生食感のチーズチョコがチーズ香るサクサク生地で包まれた「スノーホワイトチーズ」は常に大行列で、毎日完売するほど人気なんだそう。さらに根室海峡で獲れる北海シマエビを生きたまま紹興酒と羅臼昆布出汁の醤油タレに漬け込んだ「ホロ酔い縞恵美(しまえび)」は、年に約2か月の漁期にしか作られない希少な一品。
第2位:京都府(→)
外国人観光客が急増。今SNSで話題なのが香りの博物館「松栄堂 薫習館(くんじゅうかん)」。天井から釣り下がった白い箱に頭を入れると香りを楽しめる「かおりBOX」、おすすめのお香が出てくる「薫ガチャ」も若い世代に大人気。
さらに京都市にある女性客が殺到する話題の立ち食いそば店「suba(すば)」では古民家風の店内で食べごたえ抜群の「飛騨ジャンボなめこ」、冬季限定の「紫山芋と生青のりそば」などかなり個性的なメニューが楽しめる。
第3位:沖縄県(→)
離島ブームの沖縄にグランピング施設が次々オープン。渡嘉敷島のケラマブルーまで徒歩1分の「Tatazumi@渡嘉敷島」、快適なドームテントがある宮城島の「glampark resort アクナ浜」、石垣島にある「グランピングリゾートヨーカブシ」、宮古島にある「グランテックリゾートヘブン」など、波の音を聞きながらビーチグランピングを楽しめる。
さらに沖縄土産の新定番として話題なのが、全国ふりかけグランプリ2022で銀賞を受賞した「タコライスふりかけ」。ご飯にかけるだけで沖縄のソウルフードであるタコライスの味を忠実に再現。
第4位:東京都(→)
お台場に3月オープンした「イマーシブ・フォート東京」は来場者が物語の登場人物になれる完全没入型テーマパーク。今東京はおにぎりブーム、おにぎり専門店が急増し大人気店「おにぎりぼんご」では6時間待ちのときも。進化系おにぎりも続々登場し、今やおにぎり戦国時代に。
第5位:神奈川県(2↑)
箱根町が大人気。外国人観光客が前年比で827%を記録した今大注目の箱根。今年2月デビューした「箱根遊船 SORAKAZE(ソラカゼ)」は“芦ノ湖に浮かぶ緑の公園”というコンセプトで家族連れに大人気。富士山を眺めながら思い思いの時間を楽しめる。
第6位:福岡県(→)
今もっとも注目の行列店が、明太子料理専門店「元祖博多めんたい重」のめんたい重。薄い昆布をまとった明太子が丸ごと1本入っていて、多い日は1日1600人が食べに来るんだそう。
第7位:大阪府(2↓)
パワーアップした通天閣にある全長60メートルの滑り台「TOWER SLIDER」。ハーネスを着けて地上26メートルの中間展望台へ飛び下りる「Dive&Walk」などスリル満点のアトラクションが次々誕生。大阪名物の豚まん「551蓬莱」では今限定商品でコクのある甘酢餡が絡んだフワフワの肉団子「甘酢団子」が大人気。
大阪府高槻市出身の村上信五さんは去年からブドウ栽培で町おこし中。「パープルM」という名前のプロジェクトを発足し、ブドウの新品種を開発しているんだそう。
第8位:長野県(5↑)
県内80%以上が山。今年7月、日本初の“空飛ぶレストラン”「白馬アルプスホテル」がオープン。標高1000メートル以上のリフトに乗り、雄大な山々を楽しみながら優雅に朝食を楽しめる。
コンビニより焼き肉店が多い日本一の焼肉の街、飯田市。飯田焼肉を所長する豚かしら・マトン・さがり・黒モツ、全部盛りの弁当「飯田焼肉弁当(結)」が人気。飯田焼肉大使のニッチローさんが監修した飯田の辛味噌を使った甘辛ダレも食欲をそそる。
第9位:静岡県(5↑)
温泉総選挙のリフレッシュ部門で焼津温泉が5年連続1位を獲得。焼津市にある富士山の見える絶景露天風呂「ホテルアンビア松風閣」が人気。
第10位:石川県(1↓)
人口10万人あたりのカレー店登録件数全国1位。ドロッと濃厚な金沢カレーの2大巨頭「ゴーゴーカレー」と「カレーのチャンピオン」がしのぎを削る金沢に、カレーとは違う新たな人気スポットが誕生。
2022年に移転・開館した「石川県立図書館」は円形劇場のような館内がSNSで映えると話題になり、来館者数は移転前の約4倍に。北欧やイタリアなど世界の多彩な椅子が設置され、自分好みの過ごし方ができる。
第11位~20位
第11位:兵庫県(3↑)
今兵庫県内で密かに人気なのが、平均年齢63歳のアイドルグループ「ももいろクロおばあZ」。60代とは思えない明るく快活なダンスが魅力。
第12位:長崎県(2↓)
カステラが有名。今お土産の新定番になっているのが「長崎カステリーヌ」。名物のカステラにチーズを使った濃厚テリーヌが合わさった新食感スイーツ。今年行われた「ながさき手みやげ大賞」では大賞を受賞。
第13位:宮城県(2↓)
今年完結した大ヒット漫画「呪術回戦」。アニメでも描かれた和スイーツ「喜久福(喜久水庵)」のある仙台に多くのファンが訪れている。
第14位:奈良県(6↓)
鹿せんべいが外国人観光客に人気。鹿せんべいより勢いがあるのがドローンを活かしたゆるキャラ「雪丸」。奈良市内を宮中散歩する動画がSNSで人気に。
第15位:千葉県(3↓)
今年ディズニーシー8つ目の新テーマポート「ファンタジースプリングス」がオープン。
第16位:広島県(1↑)
牡蠣の生産量日本一。去年開館したばかりの「下瀬美術館」。水面に並んだカラフルな可動展示室はインスタ映えすること間違いなし。
第17位:鹿児島県(2↑)
ブランド牛の鹿児島黒牛が魅力。県内の大人気店「牛ちゃん」では黒牛を変わった方法「炊肉(たきにく)」で味わえると人気沸騰。鹿児島県の甘い出汁醤油で16種類の野菜とお肉を炊き上げるグルメで、肉の旨みと野菜の甘みが絶妙にマッチし、若い世代にも人気。
第18位:秋田県(9↑)
今年6月公開され大ヒットとなった劇場アニメ「ルックバック」。原作者の藤本タツキさんの出身地・秋田県にかほ市が舞台になっていると言われ、主人公の藤野と京本が何度も行き来するあぜ道など、にかほ市の何気ない風景が登場しており、ゆかりの地として注目されている。
ほかにも大館市に年間来場者数約20万人を誇る「秋田犬の里」があり、外国人が殺到して大人気。
第19位:富山県(3↑)
黒部ダムが有名。富山県で観光客が一番訪れる「富岩運河環水公園」にあるのが世界一美しいと言われる“スターバックス”。全面ガラス張りの建物からは運河が見渡せるようになっており、2015年には富山の優れた景観づくりを表彰する「富山県うるおい環境とやま賞(水の賞)」を受賞。運河を照らす美しい夕日も見ることができる。
第20位:愛知県(4↓)
モーニングやデカ盛りグルメの聖地。「喫茶ツヅキ」で今話題のサービスが脚立の上からコーヒーとミルクをカップめがけて注ぎ落す“天井落とし”。高さ3メートルの脚立から注がれたカフェオレはフワフワの泡とまろやかな味が特徴。
もう一つの名物が高さ50cmあるウインナーコーヒー。使っているのはソフトクリームではなく生クリームなんだそう。
第21位~30位
第21位:三重県(3↑)
秘境の絶景、断崖絶壁の岩場「オハイ」が話題。一日に数時間だけエメラルドグリーンに輝く「オハイブルー」と呼ばれる絶景を眺めることができる。
第22位:青森県(2↓)
今青森で売れ切れ必至のお菓子が「チョコQ助」。青森発祥、ごまを使った塩味の南部せんべいにチョコをかけたところ大ヒット。
第23位:大分県(2↑)
別府温泉で有名。人気漫画作品「進撃の巨人」の作者・諫山創さんが大分県出身。地元・日田市の大山ダムの前には銅像が作られるなど、ゆかりの地にファンが訪れる。
第24位:宮崎県(1↓)
シン・和牛の町。日本一の和牛を決める品評会で宮崎牛が史上初の4大会連続で内閣総理大臣賞を受賞。
第25位:山梨県(4↓)
ぶどうの収穫量日本一。今山梨県でバズるクリーニング屋として有名な「クリーニング403」。その理由はぬいぐるみのクリーニング。海外のネットニュースにも取り上げられ、利用者は2倍になったんだそう。
第26位(同率):熊本県(8↓)
今年4月、世界的建築家の安藤忠雄氏が手がける図書館「こども本の森 熊本」がオープン。子どもたちの感性や想像力を育むため安藤氏自らが図書館を寄贈したんだそう。壁一面にズラッと絵本が並べられており、アート作品のような図書館として話題沸騰中。
第26位(同率):香川県(2↑)
全国屈指のうどん県。今香川県でインスタ映え抜群と言われているのが、小豆島にある道の駅「オリーブ公園」。無料で貸し出ししてくれる魔法のほうきにまたがって魔女の宅急便のような不思議な写真が撮れると話題。
第28位:愛媛県(6↑)
日本一のサウナがある。伊予の湯治場「喜助の湯」にあるサウナがニフティ温泉サウナランキング2023/2024で2年連続日本一に。
第29位:和歌山県(1↑)
世界遺産の熊野古道で知られる。中世・地中海の港町をモチーフにしたテーマパーク「ポルトヨーロッパ」は朝ドラ「カムカムエヴリバディ」のロケ地に使われたことで人気に。
第30位:新潟県(4↓)
新芸術の町。世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭」では草間彌生さんが手がけた「花咲ける妻有(つまり)」などが話題。
第31位~40位
第31位:福井県(7↑)
恐竜王国。今年、北陸新幹線の福井駅が開業。「福井県立恐竜博物館」も去年7月にリニューアルオープン。
第32位:岡山県(3↑)
国産ジーンズ発祥の地。わずか400メートルに約46軒も店を構える「児島ジーンズストリート」は今やジーンズの聖地に。
第33位:山形県(2↓)
さくらんぼの生産量日本一。去年さくらんぼの新品種「やまがた紅王」が本格デビュー。果実の大きさは国内最大級の約30ミリ。
第34位:岐阜県(5↑)
日本の原風景である合掌造りが有名な世界遺産の白川郷がある。岐阜県初の星野リゾート温泉旅館「界 奥飛騨」が話題。
第35位:岩手県(6↓)
MLBで活躍する大谷翔平選手の出身地。日本三大鍾乳洞の龍泉洞がある岩泉町で大注目されているのが「岩泉ヨーグルト」。大谷選手は「本当に美味しくて、僕は世界一だと思っています」とコメント。ヨーグルトとは思えない粘り気が特徴で、アルミの袋の中で低温長時間発酵させる日本発の製法で作り上げた特別なヨーグルト。
第36位:高知県(4↓)
日本最後の清流・四万十川が流れる。高地には全国の水族館人気ランキングで2年連続日本一に輝いた「桂浜水族館」があり、そこでカワウソやペンギンより人気なのがイケメン飼育員。写真集が発売されファンクラブができるほど大人気。
第37位:福島県(4↓)
日本三大ラーメンの喜多方ラーメンが人気。今福島県で話題なのが二本松市岩代地区に住むおじさんを紹介する「おじさん図鑑」。ゲームのキャラクターのように出没地・体長・属性などを紹介。絶妙なキャッチコピーが若者にも刺さり異例のヒット。
第38位:島根県(1↓)
縁結びの聖地・出雲大社で有名。今人気なのが出雲大社の大しめ縄をイメージした「出雲巻きソフトクリーム」。芸術的すぎると話題に。
第39位:栃木県(→)
生産量日本一のいちご大国。とちぎ未来大使16年目のお笑いコンビU字工事は県民が選ぶ地元のスター第1位。栃木県は4年前の最下位から大幅ランクアップ。
今イチ押しなのが5月に「那須どうぶつ王国」で誕生したホッキョクオオカミの赤ちゃん。希少な動物で日本の動物園では初めて赤ちゃんが誕生したんだそう。
第40位:滋賀県(4↓)
紫式部ゆかりの地。大津市が舞台の小説「成瀬は天下を取りにいく」が本屋大賞受賞で60万部超えのベストセラーに。文学の聖地として盛り上がっている。
第41位~47位
第41位:群馬県(3↑)
だるまが名産。SNSで話題なのが「華だるま」、現代アートとのコラボで新風を吹かせている。
第42位:徳島県(→)
最先端の乗り物で注目。普通のバスかと思いきやわずか15秒でモードチェンジし、鉄道とバスの二刀流「DMV(デュアルモードビーグル)」。世界で初めて徳島で実用化されている。
第43位:山口県(1↓)
日本一のふぐの町・下関が有名。ふぐのほかにあんこう、くじらも日本一。先月誕生した新グルメ「長州鯨骨らぁめん」が話題に。くじらの軟骨から出汁を取り、くじら肉のチャーシューをトッピング。
第44位:鳥取県(3↓)
広大な砂丘で有名。鳥取県が今アピールしているのが“砂丘でVIVANTごっこできますよ!”。スーツ姿でドラマ「VIVANT」の主人公になりきる。
第45位:茨城県(2↑)
茨城県はメロンや卵などたくさんのNo.1があり、中でも今世界から注目されている茨城のNo.1がさつまいも。今アジアで日本スタイルの焼き芋が大人気で、さつまいもの輸出量は10年前の10倍以上に増加。茨城で話題沸騰中の芋スイーツ「焼き芋サンド」はやわらかい薄切りパンに挟まった焼き芋のインパクトは抜群。
ほかにも「道の駅かさま」で今話題のスイーツ、日本一の収穫量を誇る栗を使った「笠間和栗0.5ミリ極細モンブラン」は道の駅グルメで日本一を決める「道-1グランプリ」で2年連続優勝。多いときには一日40個売れる大ヒットスイーツ。笠間の生乳を使用したミルクジェラートの上から、栗100%の濃厚クリームをこれでもかとたっぷり。
さらに茨城県で今もっとも旬なスポットが夜の森のミュージアム「チームラボ 幽谷隠田跡(ゆうこくおんでんあと)」。チームラボ初、幻想的な光に包まれながらグランピング体験もできる。コテージの2階は全面鏡張りになっており、SNS映えする幻想的な写真が撮れると話題。温泉を楽しみながらチームラボの作品を体験できる。
第46位:埼玉県(1↓)
日高市にある豚のテーマパーク「埼玉の牧場 サイボク」は東京ドーム約2.5個分の敷地に自慢の豚肉グルメや天然温泉などがあり、埼玉県民には超有名な施設。年間入場者数は400万人以上で、上野動物園(約306万人)、美ら海水族館(約216万人)、サンリオピューロランド(約120万人)より多いんだそう。名物は自社ブランド豚「スーパーゴールデンポーク」を使った通称“幻のとんかつ”。とんかつの思い出に「とんかつ顔はめパネル」も人気。
ほかにも今埼玉で大人気なのが、さいたま市大宮区にある「TAMASAN PARK 氷川参道本店」の直径20cm・厚さ約8.5cmある超巨大たまごサンド。日本一大きいたまごサンドとして有名に。さらに埼玉は人気パティシエのお店がひしめくスイーツ激戦区で、さいたま市見沼区にある大人気店「パティスリー エフ」のケーキが可愛いと話題。
さいたま市北区にある美楽温泉「SPA-HERBS(スパ ハーブス)」はニフティ温泉年間ランキングで4年連続全国1位。人気の秘密は進化系の岩盤浴、ナノ水で発生させた雲でリラックス効果が期待できる「悠雲(ゆううん)」が連日満員の大人気。
第47位:佐賀県(1↓)
佐賀県出身の中越典子さんおすすめのグルメが今佐賀でもっともアツいスイーツ、プリン。佐賀は養鶏や酪農が盛んでプリンの素材が豊富なため“プリン県”と呼ばれ、美味しいプリンがいっぱい。中でも話題なのが武雄市にある「菓子職人の丘デタント」のシャインマスカットがぎっしり詰まった「鍋焼きプリン」。シャインマスカットのショートケーキをプリンにのせた6層仕立て。
ほかにも小城市にある明治32年創業の老舗和菓子店「村岡総本舗本店」は人気グルメ漫画「くーねるまるたぬーぼ」でこの店の小城羊羹が登場し若い世代が注目。中でも中越さんのおすすめが“コーヒーに合う和菓子”というコンセプトから生まれた「カシューナッツ羊羹」。見た目も食感も面白いとリピーター続出の和スイーツ。
日本三大稲荷の一つ、鹿島市にある「祐徳稲荷神社」は人気タイ映画の舞台に使われ、タイ人観光客が殺到。今の時期に必見なのが境内を彩る短冊に願い事を書いて奉納する「しあわせ風鈴」。
2019年~2021年においてサウナシュラン3年連続グランプリ、武雄市にあるサウナ好きの聖地と言われる「御船山楽園ホテル」で話題なのが、このホテルで毎年開催されるチームラボとのコラボ(アート展)。ホテルの廊下を抜けると廃墟の湯屋に舞い降りた光のアート、夜は幻想的な光のアートが楽しめる。50万㎡の大庭園にある池や巨石など、自然を自然のままアートに融合。
おわりに
我が熊本県8つも下がっちゃったんですけど!?
あなたが住んでいる都道府県は何位でしたか?
都道府県魅力度ランキング2024、ぜひ参考にしてみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。