2024年10月14日(月)今日の『ヒルナンデス！』。千葉県千葉市にある食べ放題バイキング「神戸クック・ワールドビュッフェ千葉ポートタウン店」を紹介します。
テレビで紹介された放送内容をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。
神戸クック・ワールドビュッフェ千葉ポートタウン店
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千葉県千葉市にある「神戸クック・ワールドビュッフェ千葉ポートタウン店」は全国に16店舗を構え、今年1月に関東1都3県に初上陸した今話題の大人気店です。
店内の広さは1500㎡強、座席数324席。
お寿司、ピザ、天ぷら、ラーメン、スイーツなど、その名の通り中華・和食・イタリアン・アジアンフードなど世界の料理が楽しめるカフェ＆ビュッフェレストランです。
さらにドリンクメニューを含めて100種類以上、しかも時間は無制限で食べ放題。
ランチ：午前11時～午後3時30分
平日ディナー：午後5時30分～午後9時30分
人気の理由はリーズナブルなこと。
業務スーパーが手がける会社がフランチャイズ展開するお店で、一部の料理に業務スーパーの食材を使用することでコスト削減に成功しました。
そして神戸クック・ワールドビュッフェの特徴はオープンキッチン、料理の出る量をシェフ自ら見極めながら出来立ての料理を提供。
ピザは生地を伸ばすところから作り始め、フォルマッジは業務スーパーで販売されるリッチチーズケーキを溶かして生クリームなどと混ぜて作る特製チーズソースにナチュラルチーズをたっぷりとかけてオーブンで焼き上げています。
パスタも明太子の冷製パスタやあさりのクリームパスタなど種類が豊富。
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現在はカオマンガイがガパオライス、バインミーなど14種類のアジアン料理が食べられるアジアンフェアを10月31日(木)まで開催中。
過去にはイタリアンフェア、韓国フェア、中華フェアなど、そのときに話題の料理が食べられるさまざまなフェアを開催し、世界の料理フェアでお客さんが食べ飽きないようお得な工夫しています。
和食メインの和惣菜コーナーでは蒸し鶏と春雨の酢の物、菜の花の中華和えなど、ご年配の方々に合った料理を10種類用意する配慮も人気の秘密です。
カレーのルーは2種類あり、1種類はココナッツミルクとたっぷりのバターで仕立て、鶏肉がゴロっと入った甘口のバターチキンカレー。
そしてもう1種類はルーにオニオンと完熟トマトでコクをプラスし、デミグラスソースで大人の味わいに仕上げた熟成煮込みカレー。
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さらにカレーコーナーの横にはラーメンが作れるセルフ麺コーナーも。
ベースは味噌、醤油、北海道ホタテ塩の3種類から選べ、さらに薬味は青ねぎ、蒸し鶏、もやし、オニオンスライスの4種類。
自分好みの濃さや麺の硬さで調理することができるんです。
ラーメンのほかにうどんもあり、天ぷらと組み合わせればオリジナル麺を作れます。
店内ではビュッフェを利用されていない方でも1g約1.4円で料理(一部の料理を除く)をテイクアウトできる超お得な量り売りが。
しかも閉店30分前にラストオーダーの音声が流れると、量り売りのお値段がなんと半額に！
店内で手作りするスイーツ＆アイスコーナーでは29種類をラインナップ、自分でオリジナルパフェも作ることができます。
おわりに
千葉県の食べ放題バイキング、ぜひ参考にしてみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。