2021年5月17日(月)放送の『バゲット』。
『ニトリマニアおすすめ ニトリデコホーム +1アイデアキッチングッズTOP5』というテーマで放送されました。
シンプルなデザインで低価格、しかも機能的なインテリアが揃うニトリ。
そのニトリから生まれたインテリア雑貨専門店で、全国に100店舗以上を展開する『ニトリデコホーム』がいま人気上昇中なんです。
駅近くの商業施設などに出店しているため気軽に立ち寄れるのが特徴です。
教えてくれるのはニトリマニアの鷲巣心さん。
放送内容をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。
ニトリデコホームの+1キッチングッズTOP5
ニトリマニアおすすめ!痒い所に手が届く“もうワンアイデア”キッチングッズTOP5をランキング形式で紹介します。
第1位:揚げ物トング
揚げ物にぴったりフィットするトングです。
最大の特徴はトングの片側が網になっていること。
揚げ物をサッとすくえ、トングの要領でつかめるので油切りもラクにできます。
先端に少しだけ角度がついているので、揚げ物をつかみやすく落としにくいんです。
第2位:水切りバスケット(ディッシュドレイナー アルバーノ)
シンクの外に置ける水切りバスケットです。
スリムなので調理スペースをしっかり確保できます。
食器から流れ落ちた水は底の真ん中にある穴に集まり、そのままノズルを伝ってシンクに落ちます。
起きたい場所によってノズルの方向を変えることができます。
キッチンの形に合わせられるので置き場所を選びません。
第3位:つかめる野菜ホルダー
手をケガする心配なく野菜をおろせるホルダーです。
使い方はくぼみに合わせて指を入れるだけ。
内側に付いたギザギザで食材をしっかりつかんで調理できるスグレモノ。
指が直接おろし金に当たらないのでケガの心配もありません。
つかむものの形に合わせられるので先がとがったニンジンなども持ちやすい上、小さくなった大根もしっかりつかめて最後までおろすことができます。
第4位:まな板(カッティングボードLicute)
4月に発売されたばかり、可愛らしいデザインで話題のまな板です。
特徴はまな板の端の部分がおよそ4ミリほど高くなっていること。
これは包丁の先端が当たらないギリギリの高さなんです。
この4ミリの高さが壁になって食材が落ちるのをガードしてくれます。
ガードがない部分から野菜を直接フライパンに入れることができます。
第5位:野菜の皮むきスポンジ
表面がザラザラした強力な研磨材できているスポンジです。
やすりで磨くように野菜の皮だけがむけるスグレモノ。
力を入れなくても薄い皮だけをキレイにむくことができるので、実が無駄になりません。
表面がデコボコしていてむくのが大変なジャガイモも3分ほどでツルツルになりました。
どんな野菜の形にもぴったりフィットするので皮をむける面が増えて時短にもなります。
先のとがったニンジンやゴボウにもぴったりフィットします。
終わりに
ニトリマニアおすすめのキッチングッズ、ぜひ参考にしてみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。