2025年3月7日(金)放送の『ザワつく金曜日』北川景子さんスイーツ争奪戦。北川景子さんがこよなく愛する絶品のおすすめ和菓子スイーツ3品を紹介します。
今回の「究極のどっちなの選手権」では北川景子さんが今一番食べたい和スイーツを当てる問題で、高嶋ちさ子さん、長嶋一茂さん、石原良純さんが競い合う!
テレビで紹介された放送内容とネット通販お取り寄せ方法をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。
北川景子さんが愛する和スイーツ3品
和菓子好きの北川景子さんのために番組が全国から厳選した絶品の和スイーツ3品を紹介します。
【東京】甘味みつや 黒みつきなこ
この投稿をInstagramで見る
東京・浅草にある「甘味みつや」、6年前にオープンした白玉が人気のお店です。
中でもお店1番の売れ筋が「黒みつきなこ お値段980円」。
真っ白で大きな白玉、食べた人は「むちゃくちゃ柔らかくて本当に美味しかった」「いくらでも食べられそう」「白玉がもちもちで弾力も良かった」と大絶賛。
人気の秘密は弾力、使うのはもちもちとした食感が特徴のもち米「佐賀県産ヒヨクモチ」を石臼で挽いた白玉粉。
さらに注文が入ってから茹でるのでなめらかで歯切れも良く、ほかにはないこだわりの弾力に。
白玉に合わせるきな粉は店で大豆から炒り、浅く炒った大豆の香りが高いものと深く炒った香ばしいもの2種類を合わせたオリジナル。
そこに沖縄・波照間島の黒糖と和三盆を煮詰めた黒蜜をかければ究極の白玉の完成。
【京都】ぎをん小森 抹茶わらびもち
この投稿をInstagramで見る
京都を代表する花町・祇園の風情ある一角にお店を構える「甘味どころ ぎをん小森」。
築80年の元お茶屋を内装にそのまま使った人気の和スイーツ店です。
中でもお客さんの約半数が注文するお店1番人気が「抹茶わらびもち お値段1400円」。
抹茶をまとった柔らかなわらび餅に濃厚な黒蜜をたっぷりつければ絶品の美味しさ。
主役のわらび餅は水・砂糖・わらび粉・お湯の4つだけで作るこだわりで、毎朝手作業で練り上げています。
この柔らかなわらび餅に特別にブレンドしたほんのり甘みのある抹茶をさらにたっぷりとかければ、とろける食感がたまらない抹茶わらび餅の完成。
【三重】虎屋ういろ 栗ういろ
この投稿をInstagramで見る
お伊勢参りで有名な伊勢神宮のお膝元として賑わう三重県・おはらい町にある人気店「虎屋ういろ内宮前店」。
本店は大正12年からお店を構える生ういろ専門店で、ショーケースには10種類以上の生ういろが並んでいます。
中でもお店1番人気の生ういろが「栗ういろ お値段700円」。
ベースはごくシンプルなこしあんういろ、北海道産の小豆を使用したあっさりした味で食感もなめらか。
そして何と言ってもポイントはゴロっと入った大きな栗の甘露煮。
歯切れも良くもちもちとした食感の中に栗が入ることで食感の違いも楽しめる絶品の栗ういろうです。
おわりに
全国のおすすめ和スイーツ、ぜひ参考にしてみてください。











ここまで読んでいただきありがとうございました。