2025年5月1日(木)今日の『ヒルナンデス!』友近日本いい宿惚れる宿。東京湾の絶景が楽しめる準天然温泉付きで1泊1万円台のコスパ抜群ホテル、東京駅周辺でホカンスが楽しめる「ベイサイドホテル アジュール竹芝」を紹介します。
コスパ自慢のお宿を友近さん&近藤春菜さんがチェック!
テレビで紹介された放送内容をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。
ベイサイドホテル アジュール竹芝
この投稿をInstagramで見る
1991年開業、東京都港区湾岸にある「ベイサイドホテル アジュール竹芝」。
最寄り駅はJR浜松町駅とゆりかもめ竹芝駅、どちらの駅も東京駅から電車で15分前後とアクセス抜群の好立地です。
周辺には東京タワーやお台場、江戸時代から続く浜離宮恩賜庭園、銀座や築地など観光スポットも多く、旅の拠点としても利用できるエリア。
ゆりかもめ竹芝駅からは徒歩で約3分、JR浜松町駅からは徒歩で7分の場所にあり、1日中歩き回って帰ってきてもあっという間にホテルに到着します。
高さ約26mの開放感ある吹き抜けが印象的なロビーには日替わりで7種類のウェルカムドリンクが無料でいただけます。
この投稿をInstagramで見る
都心では珍しい準天然温泉の大浴場「光明石温泉」があり、さらにジェットバスも完備されています。
10種類以上の水溶性ミネラル成分を含んでいて、肩こり・腰痛・冷え性などへの効果が期待できます。
18階にある大浴場の隣にあるリラックススペースからはヨギボーに座りながら東京ベイエリアの絶景。
大浴場からもレインボーブリッジやお台場エリア、豊洲市場が窓いっぱいに絶景を楽しめるんです。
ウルトラファインバブルという微細な気泡により洗浄力の高さを発揮するReFaのシャワーヘッドも備え付けられています。
週替わりで月曜日に男女が入れ替わり、シティービューが広がる陸側では江戸時代殻続く浜離宮恩賜庭園や高層ビル群の中を自動運転で走行するゆりかもめが眼下に広がります。
客室は去年リニューアルされた広さ35㎡の「アクアジャパニーズラグジュアリー」、1万円台で泊まれるにもかかわらずゆったり座れるソファー付き。
部屋からはレインボーブリッジを間近で見られて1泊1万円台と割安で、大浴場とは別に広々としたバスルームも完備しています。
和室のメリットを生かして最大4名まで泊まることができます。
さらに今年3月にリニューアルした客室最上階(19階)にある最新洋室は広さ35㎡の「エグゼクティブツインタイプB」、ベッドのマットレスはエアウィーヴを使用。
この投稿をInstagramで見る
ホテル最上階の21階にあるオーシャンビューレストランでは、東京湾を眺めながらオムレツや野菜のグリエ、スモークサーモンや5種類のパンなど1人ずつ用意された満足感ある朝食コースをいただけます。
朝食は客室により和洋中のメニューが40種類以上並ぶビュッフェスタイル。
朝食は宿泊者限定ですが、パスタランチ1,650円やシーフードカレーランチ1,650円などのランチやディナーは宿泊者以外の方でも利用できます。
おわりに
東京駅周辺のコスパ抜群ホテル、ぜひ参考にしてみてください。



ここまで読んでいただきありがとうございました。